のりのり's profileあしか丸の子育て日記などなどPhotosBlogListsMore ![]() | Help |
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11/25/2007 過酷だった「チームビルディング」セミナーおはようございます。今日は体の使いすぎで、腰と脚が筋肉痛のアシカ丸です。くたくたで、昨日は寝たのに今日は6時には起きてしまいました。今は、パパの物音で目が覚めてご機嫌斜めだったアキ君にミルクを飲ませ、しまちゃんのビデオを見せてごまかしている中でのブログ記入です。 ( しまちゃんみておとなしいアキ君) 一昨日は、朝から山梨県の小淵沢に「チームビルディングセミナー」を受講しに行きました。千葉から「あずさ2号」ならぬ「あずさ3号」6:38発に乗車し3時間の旅をすごしました。(豆知識:今はあずさ2号は、下り線になってしまいました・・・。あずさは、現在新宿発と千葉発があるのです。)
今回は、組合の新体制のメンバーでの一体感・連帯感を醸成するのが目的で実施されたようですが、聞いているのは体を使って限界に挑戦するような趣旨しか聞いていませんでした。冬山にいるつもりで、なおかつ動きやすい服装ということで、上着はスキー仕様、下はトレーニングウエアの下にタイツをはいていきました。予備で、もうひとつのあったかタイツももっていきましたが、これが正解でした。 小淵沢につくと、肌を刺すような寒さ!!スキー慣れしている私からしてみれば気持ちのいい気温でした。天気は快晴!!まさに、山登り、散策日よりです。今回インストラクターしてくれるのは「IWNC」http://www.iwnc.com/jp/という組織開発、リーダーシップ開発、そしてチーム開発の面から企業の成功と成長をサポートする会社でした。この会社名の意味は「I Will Not Complain」(私は文句をいいません。)ということだそうです。①自分で決めた目標だから達成するまで文句は言わない。②あなたが責任を持つ。③積極的に取り組む・・・といったことを、自らが実感し、組織に戻ってからもこの経験を生かせるようにサポートしてくれるそうです。インストラクターは基本的に、お題を出すのと、簡単なアドバイスだけしかしません。考えるのはチームメンバーみんなで答えを出すような感じでした。 午前中は、メンバーの名前をニックネームで呼び合い、顔と名前を一致させるゲーム。チームわけしてミニゲームをして体を温め、「ジグザグ」というゲームを10人全員で行いました。簡単に言うと下記の図のように、スタートからゴールまで、3本の木材を島に渡しながらゴールまで誰一人海に落ちることなくたどり着くというもの。板の長さは、まちまちで、必ず最後のゴールまでには木材を渡しなおさなければたどり着かないのです。島の大きさは40センチ四方くらいか?大人二人がぎりぎり乗るくらいの大きさです。
作戦は、3分間で実際スタートしたが、これがなかなか難しい。背の高い人、体がとても大きい人、小さい人、バランス感覚のある人、手の長い人などみなの特徴と状況を判断して最適な組合せをみつけるまでかなり時間を要しました。これが遅れれば遅れるほど、午後に控えるアスレチックの時間が短くなるということでしたが、結局13:30くらいまでかかりました。なかなか難しかったけど、メンバーの状況をみんなで把握して、励ましあい、助け合いが自然と出来るようになりました。 昼食後、いよいよチームわけして別コースで山・川・牧場・山を歩いてゴールするオリエンテーリングをやりました。これが、今思えば一番つらい始まりでした。スタートは15:00過ぎ、ゴールまでの制限時間は19:00、7つのチェックポイントを順番に通過し、全員が触ることをインストラクターが確認したら次の地点へ行く。最終的に、2チームがゴールしなければ、夕食の食材にありつけないというものでした。夕食は山小屋で、カレーと豚汁を自分たちで、薪をたいて作るというまさにサバイバル。
今回のチーム編成は、女性3人をまず分けて、ひとり午前中飛ばしすぎた「セニョ」という男性を女性扱いということにして分けました。先頭を行くメンバーは私と「けんちゃん」が元気組ということでわかれ、しんがりは、冷静な判断が出来る「げんさん」と「がっち」を分け、背が高い「ふなちん」と体重100キロ強の「Kei」を分けて5人編成が出来上がりました。 カレーチームに「けんちゃん」(男・身軽)、「はるちゃん」(女・ぽっちゃり・年齢高いが励まし上手!!)、「セニョ」(男・飛ばし屋・知識豊富だが、消耗早い)、「ふなちん」(男・体力はある・背が高い)、「げんさん」(男・どっしり・落ち着き)とういう組合せ。 私の豚汁チームは「私」(男・身軽?気合と根性)、「なかさん」(女・身軽・頭の回転速いが、言葉で相手を切る辛口女性)、「ぐっさん」(女・ぽっちゃり・マイペース)、「Kei」(男・体重100キロ巨漢)、「がっち」(男・薬剤師で冷静・一番若い)という組合せでした。だが、ある程度予想していましたが、私のチームはバランスが悪かったため、夜の山をさまようことになりました・・・。 スタートして、作戦会議したものの地図は意外にわかりにくい。もう地図の読み方なんて忘れてるから、細かいところがわからない。まあ、何とかなるやろうと思い時間配分はして進みました。私はとにかくすたすたと先頭を気って歩き、最初の川へ降りるルートを探していました。私となかさんはとにかく、早く「ポイント1」に着くことしか考えてなく、途中あせって道なき道を下っていったことが悪夢の始まり・・・。結局きりたったがけ付近に来てインストラクターの一言「人が歩かないようなところにおりるところはありません」で、元にもどるが、これで巨漢二人の体力はかなり消耗・・・。 さらにあせって、私となかさんは進み続け、ようやくポイント3に先に到着。すでに、1時間以上オーバーしていました。ここで、地図を確認して、元来た道を戻ればよかったのだけど、川に下りるルートを通って、またポイント3まで上がってくるコースを選んだからまた失敗。道はわかってたけど、ポイント3まで戻って来た時点では完全に夜。18:00くらいになっていました。残りは1時間しかない、Keiの脚は限界に来て、痙攣を起こしていました。ぐっさんも体力消耗でへロヘロ。インストラクターがKeiだけのリタイヤを進めましたが、ぐっさんもリタイヤしたいと言い出し・・・でも、インストラクターが疲れただけのリタイヤは駄目といい、結局Keiももう少しがんばるということで、ポイント4へ向かう。 ここで、また川をわたり、山を上り、牧場と山林の境目であるポイントに到着した時点で、19:00くらい。インストラクターがこんなペースでは夜中になっても着かないですよといわれ、ますますあせる。ここで、初めてチーム編成を変えた。先頭はまだ元気ななかさん、遅れ気味のぐっさんを2番目、がっちを3番目にし、一番負担の大きいKeiを4番目、そしてしんがりの私で男2人でKeiをサポートする体制にした。今までは、皆ばらばらだったが、ここから、団結力が生まれた。 何とか迷いながら、ポイント5、最後は、Keiは歩けなくなり、男二人で肩をかついでポイント6までなんとか到着。ここで、ドクターストップがかかり、Keiはリタイヤ。車で運ばれていきました。残った我々は、最後のヒントをもらい歩くが、すでに21:00を超えている。最後のポイントは高台の展望台の上。体力の限界を超えかけている我々に今度は「ぐっさん」がペースダウン。インストラクターはわざとだろうが、辛らつな言葉でぐっさんを追い立てる。そこで私とがっちが両腕を担いで連行するようなスタイルでサポート。なんとか声を掛け合い高台までゴール。最後の山小屋についたのが21:40過ぎ。実に2時間40分オーバーでの到着でした。ご飯は、19:20についていたカレーチームがすべてインストラクターと作っており、我々はすでに着いて休んでいるKeiとへばっていました。実にしんどかった・・・・。でもやりきったことには感動を覚えました。火事場の底力ってのはまさにこのことだな。パワーって出るもんだなと思いました。Keiもぐっさんも俺らに感謝してくれたし、辛口のなかさんも感心してたし、クールながっちも年下でいうのを我慢してたようで、本音をちゃんとぶちまけてくれて、一体感が生まれた一瞬でした。 最後は、カレー大盛りを1.5杯、豚汁3杯を平らげて(自分でもびっくりするくらい!!)お風呂入って、ビールやワインをのんで盛り上がり、就寝しました。
次の日は、私だけ仕事のため4:30起床、5:15出発、5:44分発の普通列車で大月まで行き、中央本線に乗り換えて、八王子まで行き、中央特快に乗り換えて神田まで向かいました。何がつらかったかというと、最初の普通列車。気温が0度なのに、暖房もなくて電車の中の87分間凍えていました。寒くて寝れないよこんなの。神田には9:04に着き、会議に合流・・・しかし、14:00くらいで瞼がくっつきそうになりました。家に帰ったのが17:00頃。もうすでにヘロヘロ・・・。こんなハードスケジュールはいやだー。 PS もし、そのまま次の日のセミナーに残っていたら、ロッククライミングが待っていたみたい。けんちゃんから体ヘロヘロというメールが帰ってきました・・・すごいセミナーだこれは。 |
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